「闇racing」とは

サーキットも車もレース直前まで決めない、決まらない 「闇racing」

「闇racing」は私が思いつきで始めたホストレースで、レース直前にサーキットと車を決めて、1時間のホストレース枠で、予選約40分、レース15分程度でサクッと楽しむイベントです。

 

練習時間が無い人に!

iracingはオフィシャルレースをはじめ、日本人有志が主催する iRJA が主催する日本人向けのリーグ戦などいろいろあって楽しめますが、でも出場するとなるとそれなりに準備が必要です。。。
レース前にはちゃんと練習をして、スピンせずに、まともに走れてそこそこ納得がいくタイムを出せるようにならないとと思っちゃいますが、そうなると結構時間もかかるものです。
練習しなくても出る事はできますが、余程の経験者で無いと流石に良い成績は望めません。

そこで、思いついたのがこれ、「闇racing」、直前まで何も決まらないので、誰も練習できないので条件は一緒! サクッと1時間楽しみましょう! というイベントです。
(とは言え経験は大きいですが。。……(^^;; )

 

車とコースはどうやって決めるの?

今のところコースと車はこんなグーグルのスプレッドシートを使って決めています。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-v4Uoyy9KR3CsdCn2PzZ2MX3Yu1BL7vybVuypNTfvA4/edit#gid=0

レース直前に参加する人がアクセスして、みんなで適当な数字を枠に入れるとランダムに車とコースが決まります。
もっと簡単に、WEBのおみくじみたいに、みんなが見ながら誰かがワンクリックしたら、それでコースと車が決まるようなシステムがあればいいのですが、、、誰か簡単に作れちゃう人いたら是非お願いします……(^^;;

 

過去の組み合わせ

うる覚えですが、過去行った闇racingのコースと車の今まで仲間内で開催してきたものも含めるとこんな感じです。

F1ウイリアムズ & Circuit Gilles Villeneuve
スキップバーバー & Phoenix International Raceway
マクラーレン & Long Beach Street Circuit

などなど、あと何処だったか覚えていませんが、オーバルも2回ほどあり楽しかったです。

 

デフォルトコンテンツ限定も開催します

みんなが同じコースや車を持っている訳ではありませんので、今後はiracingを最初に買ったときについてくる車とサーキットの中だけから選ぶ、デフォルトコンテンツ限定というのもやって行きたいと思います。

ちなみに本日 8/16 午後9時から開催予定の 闇racing もデフォルトコンテンツ限定です!

以上、闇racing  開催は不定期ですが、今後も開催して行きますのでよろしくお願いしま~す!

ちなみに 何故 「闇」 かと言うと、何が入っているか分からない 「闇なべ」から来ています。

 

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iracingの耐久レースがおもしろいっ!

耐久レースがおもしろいっ!
パソコンで耐久レース !?

耐久レースのススメ

先日iracing主催のスパフランコルシャン24時間耐久レースというレースに出場しました。
これは、iracingが年に何回か主催しているスペシャルイベントの一つで、実際に行われているリアルなレースと連動して開催していて、他にはデイトナ24時間耐久やニュル24時間耐久、インディー500、セブリン6時間などがあります。
泣いても笑ってもチャンスは1回しか無いスペシャルイベントのレースですが、皆これに出場する為に、ずいぶん前から練習を重ねて頑張っています。

start of 24 Hours of Spa iracing

1レース約60台の混戦を生き残る!

1レースで走る車の台数は約60台くらいです。
実際にレースに参加するチームはこの6~7倍になるので、60台ごとにレースを分けることになりますが、分け方はチームに参加しているドライバーの実力(IRアイレーティング)によって振り分けられます。
最もレベルの高いトップスプリットのレースはかなりレベルの高いハイペースなレースになりますし、一番低いレースでは、マナーも悪くあちこちでクラッシュが多発する事も予想されます。。。
また、現在iracingではフランスのル・マンのコースも作成中なので、来年の5月にはル・マン24時間耐久レースも追加される事になります。(間に合えば今年も9月にプティ・ル・マンと10月に24時間耐久をやるようです。。。)

 

iracing The 24 Hours of Le Mans (24 Heures du Mans) 現在iracingがリリースを目指して製作しているル・マンのコース

 

スタート風景 The 24 Hours Nürburgring 24-hour endurance event ニュルブルクリンク24時間耐久レースのスタート

一人じゃないチームの楽しさ

シミュレーターで耐久レース? と言うと、なんか一人で暗い部屋でパソコンに向かって淡々と長時間ポチポチ・・・ という情景を思い浮かべてしまいそうですが、まあそんな感じでもあります。。。(笑)

そして、嘘のような話ですが、実際に24時間走ります。。。。(-。-;)y-

でも、そこはオンラインシミュレーター、一人ではありません!
何人かでチームを組んで、戦略を練り、ドライバーを交代しながら24時間を戦うのですが、これがなんと言っても普段の個人で戦うレースとは違って面白いのです。

因みに、何人かで交代しながら走ると言うと、みんなで同じ場所に集まってやるのかと思う人もいるかもしれませんが、そこはオンライン、各自みんな自宅から参戦できるのです。
誰かが乗っているときは他の人はその走りを自分のPCの画面から観戦して応援、無線などで情報を与えたり指示を出したりします。(24時間も行うので皆がずっと起きている訳ではありませんが。。)

どこにいたって繋がっているので、チームを組む相手は日本のみならず世界中の人達でも構わないと言う事です。

これがオンラインの醍醐味ですね!

 

日本人チーム結成!

そして、今回自分が参加・加入させてもらったのはiRJA Fact Racingという日本人ドライバーだけからなる総勢7人のチーム。
数週間前にiracerの聖地、町田のTCRで行われたiracingのオフ会でお会いしたメンバーの人達を中心に結成されたチームからお誘いをいただきチームに入れていただきました。

その7人のメンバーで交代しながら24時間を戦うのですが、自分以外は皆経験豊富で速いドライバーばかり、そして練習熱心で上手い! なので、自分のミスで迷惑をかけたりしないよう責任は重大です。
十分ありえる事ですが、自分の順番でスピンしてクラッシュ、走行不可能になってリタイヤなんていう結果は是非とも避けたいものです。。ヾ(。>д<)

なので、ちゃんと練習しないと・・・(汗)

 

参加車両は2016年モデルのメルセデスAMG GT3に決定!

まず最初にどの車で戦うかを決めなければいけないのですが、今回参加可能な車は以下のGT3車両5車種です

Audi R8 LMS
Mercedes AMG GT3
BMW Z4 GT3
McLaren MP4-12C GT3
Ford GT GT3

性能はタイム的にも燃費的にもだいたい同じになるようにiracing側で調整はされていますが、各車種の特性はシミュレーターとして入力されている値に忠実に再現されているのでそれぞれ特性があって異なります。

サーキットの特性や24時間無事に走りきるという事を考えて、今回我々のチームは 「Mercedes AMG GT3 」を選択しました。


iRJA Fact Racingのチームカラーに施されたMercedes AMG GT3


Audi R8 LMS


同じ日本人でのチームiRJAのFord GT GT3


BMW Z4 GT3

McLaren MP4-12C GT3

 

 

各自練習を開始!

そして今回はレース1ヶ月前くらいに各自で練習を開始しました。
皆安定したタイムでラップを重ねられるように、そしてミス無く自分の担当するスティントを走りきる為に練習を重ねます。
そして、ツイッターなどのSNSを利用してグループを作り、皆がテストで得たタイムなどのデータの状況を報告し合います。

レースでは1回の走行はメルセデスだと満タン120リットルのガソリンを消費する約1時間の連続運転が可能。 なので一人1スティント1時間となり、それをそれぞれのドライバーが24時間の間にこれを2~5回くらい担当して走ります。

でも、連続して1時間も走るのはなかなか大変です。
自分の担当するスティントを集中力を切らさずミスしないように走るには・・・・

まずは練習です。

実はこの頃は自分はまだチームには参加していなくて練習もまだしていませんでしたが・・・

 

車のセッティング

そして耐久レースに向けての準備で最も大変なのがこのセッティングです。
今回我々のチームはこのセッティングがとにかく最後までなかなか決まりませんでした。
みんなそれぞれがテストをして、「このセットはこんなだった、あんなだった」と意見を出し合って、自分が良いと思った点、悪いと思った点などをグループチャットが出来るSNS上で主張します。
でも、ドライバーによって運転のスタイルが違うので同じセットと言っても同じ動きをする訳ではありませんし走り出した最初とタイヤが減ってきてガソリンが軽くなったスティント後半でも車の動きは異なります。
この辺も本物と一緒でリアルで面白いのですが、皆更に速くて安定するセットは無いか、また自分が乗りやすいセットにしたいという事もあって、なかなか意見はまとまりません。

車高や、ダンパー、タイヤの空気圧、ウイングの角度など、一つよくなると別で悪くなったり、自分は良くても他の人が乗れなくなったり。。。一長一短、これも本物のレースと同じでとても面白い作業です。

でも、そんなやり取り、レースまでの作業が耐久レースの醍醐味で、そこも含めての楽しみだったりします。
(今回自分はセットが決まったらそれにドライビングを合わせて黙って乗ろうと思っていたのでそのへんの作業にはほとんど参加していませんでしたが・・)

でも、これ海外のチームで英語でのやり取りだったら結構大変で面倒かもしれませんね……(^^;;

 

出走順を決める

そして、24時間を7人で走るので、その出走順を決めなければいけません。
うちのチームでは全員がWEBで読み書き出来るGOOGLEのスプレッドシートを使い、みんなが走れる時間を書き込みそれぞれの担当時間を決めていきました。

昼寝はどうやら出来なかったようです……(^^;;

ただ、これはあくまでもトラブル無く順調に行った場合のもので、クラッシュなどで長時間の修理があった場合はこのスケジュールも変えていかなければいけません。
幸いうちのチームはほぼこのスケジュールどおり事が進みました。

レース前には合同練習・模擬レース

レース当日これからいよいよレースが始まるという時に、皆で同じ練習サーバで走行して模擬レースをすることにしました。
24時間を走りきって良い順位を残すためにはまずは接触・クラッシュを減らし安定して走る事が大事。
模擬レースをして同じ車、サーキット、レースのセッティングでレース勘を養っておくことが大事です。
前後に車がいる状態で安全にバトルが出来るよう最後まで練習します~

最後の調整・チームメンバー全員で走る合同テスト

 

レーススタート!

そしてついに当日を向かえレースがスタート!

56台56チームが一斉にスタート! 1チーム4人としても200人以上が参加していることになる大きなレースです。

 

レースは土曜日、日本時間の夜10時30分頃にスタートしましたが、翌日日曜日の同じ時間にゴールとなります。
各自予定もあるので、7人がずっと24時間PCの前に張り付いて観戦する訳ではありませんが、このスタートは流石に7人全員が固唾を呑んで自宅のPCから見守ります。
観戦するアングルは自分のチームのドライビングポジションだったり、テレビカメラアングル、そしてヘリコプターから見た上空からのアングルなど人それぞれ。
でも、ついに今まで長い時間かけてみんなで頑張った結果が出るのです!

スタート直後は接触、クラッシュも多いため、スタートドライバーはまさに責任重大ですが我がチームは経験豊富な方に担当していただいたので、危険な1周目も無事クリアしてレースを進める事ができました。


スタート風景。台数が多くてとても危険なスタートですが、我がチームiRJA Fact Racingは経験豊富な方に担当していただきトラブル無く無事クリアしました。

 


我がチームは37番手スタート 前にも後にももう沢山車がいます。。^_^;


レースは順調にスタートして淡々と走ります。。

Mercedes AMG GT3周回を重ね、だんだん車も汚れていきます。

フロントガラスにも汚れがべっとり

 


時間とともにコースのライン上にはタイヤのゴムが乗って黒くなっていきます。ライン上はグリップが上がりますがラインを外れるとタイヤカスを拾うので要注意です。


24時間をノントラブルで走りきるのは至難の技。

 

 

スパといえばオー・ルージュ (Circuit de Spa-Francorchamps Eau Rouge

後方から迫るライバルのアウディー

そして自分の出走番に!

深夜3時、スタートから約5時間、出走5番についに自分出走順がきました。
とにかく緊張ですが、それまで皆で繋いできた努力を無駄には出来ないので多少タイムは落としてでも安全に行くと決めて安全運転に徹します。
24時間も走るので、ラップタイムで1秒2秒遅くても順位なんか殆ど変わる筈は無く、それよりもトラブル無く行ったほうがぜんぜんいいはずです。

この頃になると周りの車も2~3割がクラッシュなどでピットインしていて10分以上修理に時間がかかっているので、それをらを考えると今後もどんどん周りの車は潰れていくはずなので、普通にコース上で走っていれさえすれば、どんどん順位は上がっていくのです。

そして速い車に抜かれながらも順調にラップを重ねますが・・・・

!!(゜Д゜)!! 


自分が走る27周のラスト2周で、後方から抜かせたと思ったBMWが前に出てスピン!
自分が思った方向と逆に向きを変えてスピンしたので接触してしまいまいました。

そして当てられた自分もスピンしてコースアウト。。。(-_-#)

でも、何とかコースに戻り、大丈夫そうだったので、その後最後の1周を走ると車は以前と変わらず調子よく、結局止まっていた15秒くらいのロスで済みました。。

どうやら車は壊れなかったようです。

ε-(´∀`*)

しかし危なかった。。
耐久レースは先を見越してもっと安全な運転が求められることを痛感。。。

 

そしてその後もドライバーを何度も交代していき・・・

 


我々のチームは終始同じ日本人だけで結成するチームと同じような順位で走行していました。。

 


レース終盤、我がチームもトラブル0と言う訳には行かず、ボンネットは潰れてめくれています。。

 

そして・・・

感動のゴーーール!

結果は28位でした ♪

画像はありませんが・・・

ゴール後に1コーナー外側で日本人チーム3台で記念撮影
みんな傷だらけです。

 

こんなに楽しく興奮するレースは無い!

我々のチームではiracingの無線以外にもグループで会話が出来るソフトをPCにインストールして常に皆で会話していたのですが、それもあって皆が一緒に戦っている意識が高まり、とても楽しかったです。
24時間を1台車で皆で戦った達成感、満足感は本当に格別!

ゴール後、直ぐにでも次の耐久レースにこの同じメンバーで出場したい気持ちでしたが、きっと他のメンバーみんなも同じ気持ちだったのではないかと思います。

 

再度・・こんな楽しいレースは無い!

レースまでの準備期間も、そしてレースが始まってからも本当にいろいろなドラマがあり楽しかったスパ24時間耐久。

是非皆さんも iracing で仲間と一緒の耐久レースを楽しんでください ♪

 

最後に

 

耐久レースに出るには・・・

耐久レースに出るには仲間が必要!
仲間を増やすにはどうしたらいいのか?

耐久レースに出るには一人では出れません。 なので仲間が必要ですがどうやってiracing友達、iracing仲間を増やすか・・

1、一緒に走った人と友達になる
レースや練習で一緒に走ったドライバーと走行中の画面でチャットで仲良くなり、 英語が得意だったら、フォーラムからメッセージを送ってもいいですし、無線で話しかけてもいいと思います。 そうやってやり取りをしていればそのうち仲良くなって「一緒に次の耐久出ようぜ! と誘うような関係になるかもしれません」
走っているのは全て外人とは限りませんので、たまたま日本人を見つけたら話しかけて仲良くなるのもおすすめです

2、日本人のiracing仲間を増やしたかったらツイッターがおすすめ
どうやらiracingをやっている日本人はツイッターを発信している事が多いようです。
なので、自分も生まれて初めてiracing用のツイッターのアカウントを作って情報を発信していろいろな人達と繋がることができました。
ツイッターでiracingつながりを探して、そこから広げていくのは日本人仲間を増やす方法としていいと思いますし、また奥の深いiracingの情報がたくさん入手できるのでおすすめです。

iracing用のツイッターアカウントを持っている人は多い。

 

3、メンバーフォーラムでドライバー募集しているチームに参加する
耐久レースの前にはチームメンバー募集がiracingのメンバーフォーラムに出ている事があります。 レーティングなど条件があるかもしれませんが、条件が合えば、そこに参加してみるのもいいかもしれません。


iracingのメンバー用フォーラム画面。
ここで様々な情報がカテゴリー別に掲載されている

出場にあたっての必要ライセンスはD4.0以上


D4.0以上無いと出れないので、これだと出場できない。。

この耐久レースに出場するためにもiracingで決められた必要なライセンスを保持していなければなりません。
これら耐久レースなどのスペシャルイベントに参加する為に必要なライセンスグレードはD4.0以上です。
ライセンス取得の詳細はこちらiRJAサイトにてご確認ください。

 

iracing を始める!!!

なんと言ってもiracingをまだやっていない人はiracingを始めてください!
。。。(笑)

iracing については  ここ や ここ でチェック!

やって損はありません!

 

以上、とっても楽しかったので、 「耐久レースのススメ」 でした。

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え!? これってそういうレースだったの?「初めてのオフィシャルオーバルレース」

え!? これってそういうレースだったの?

怖い、怖い・・・(-。-;)y-

 

iracingを始めて、あと2ヶ月くらいで1年になりますが、いままで走って来たのはほぼロード。 オーバルもあるのにもったいないなーとは思っていたので、初めてライセンスの関係するレースに出場してみました。

30分くらい練習して出たものの予選は15台中13位。。。
厳しいなーとは思いつつも気を取り直して決勝へ。

さあ、真っ直ぐ走らない車なので、慎重にいくぞ!と思ってスタート。

しかし

慎重に行き過ぎて、スタート直後に抜かれてしまい、これで最後尾。(-_-#)

でもペースを取り戻して、、、さあ順位を上げていくぞ!

っと思って抜こうとすると・・・

 

え!?? (゜Д゜)!! 

 

ひえー (~Q~;;)

 

アタック! (゜Д゜)!! 

 

こ、こういうレースなんですか? これって・・(-_-#)

 

でも、なんとかスピンしないで立ち直り

そして、幸運にもインシデントも付かず。。。。
(オーバルってこのくらいの接触は付かないのか?)

 

でも、、、、

もう怖くて近寄れない!

と思っていたら。

ミスった!

 

 

すいません、ここは通れますか???
? (-。-;)y- 

 

怖い! 怖い!

 

 

(´∇`) ホッ

そしてなんとか20周を無事走り終えて

無事チェッカー ♪

終わってみれば順位は6位。

インシデントも0で初めてオーバルライセンスが2.50 から 2.63に上がりました。

(o^v^o)

あー、でも怖かった・・・

 

 

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iracingのボタン不足問題にはゲームパッドがおすすめ

ボタン・スイッチ不足問題!

iracingで様々なレースに出場していくと、だんだんハンドルに付いているボタンが足りなくなってきます。
オフィシャルレースではライセンスの関係で最初はユーノスやスキップバーバーなどのシンプルな車で走っているので特に多くのボタンは必要ありませんが、そのうちGTカーやプロトタイプカー、フォーミュラカーなどもっと上のクラスの車に乗ると走行中に操作できる箇所も増えてくるので、どうしてももっとボタンが欲しくなってきますし、実際にあると便利です。

レーシングシムiracingのF1、マクラーレンMP430のインカーアジャストメント
F-1では実に走行中に10項目ものセッティング変更が可能

マイクロソフトサイドワインダーステアリングホイール

ボタンは6個あってもぜんぜん足りなくなる。。。

ロジクールG27

ロジクール G27

 

とりあえずゲームパッドがおすすめ!

そんな問題をとりあえず解決してくれるのが、ゲームパッド。
自分も知らなかったのですが、PCで認識するゲームパッドは結構たくさんあって、800円~3000円くらいでアマゾンなどで売っています。

アマゾンで売っているゲームパッド

アマゾンで売っているゲームパッド

いくつか試して自分が一番オススメなのはこれ。

iBUFFALO USBゲームパッド 16ボタン 連射・振動・マクロ機能 ブラック BSGP1601BK

送料込みで1500円くらいでしたがボタンがたくさん付いていて便利です。

これをハンドルに付けるとこんな感じです

ゲームパッドを付けたステアリングG27

ゲームパッドを付けたステアリング、マイクロソフト SideWinder Force Feedback Wheel
どちらもステアリングにすっぽりハマって、裏で上手く固定できれば、運転中に親指で操作ができるようになって大変便利です。

(ちなみに私は最初プレステ3のコントローラーをBluetoothでPCと繋いで、ネットから無料でダウンロードできるPS3コントローラーをPCに繋ぐドライバーソフトをインストールして使っていましたが、起動時の認識が面倒で上手くいかなかったり、充電もいちいち面倒だったりしたので、現在はUSBケーブルで繋ぐタイプのものを使っています。)

 

接続は簡単設定は不要!

このゲームパッド、USBケーブルでPCに繋ぐだけで認識してくれて、設定は不要。 iracing でもオプション画面で、ボタンを割り当てるだけで簡単につかえます。
(十字キーなどはiracingで認識しないパッドもあるのでご注意)
これで、走行中にステアリングから手を離さずに様々な設定・動作ができるようになってとても便利です! ♪

 

とにかくハンドルから手を離さなくて良いのでいい!

走行中は出来れば片手運転もしたくないですし、モニターから目を離してボタンの位置を確認するといった作業も本当はしたくありません。
ステアリングにこのゲームパッドを上手く付けてしまえば、両手でハンドルを握ったまま、様々な操作ができるようになってとってもGOODです!

 

ボタンに割り当てる設定

それぞれのボタンに何を割り当てるかは人それぞれだと思いますが、参考までに自分が割り当てているボタンを紹介します。

iracingオプション画面オプション画面では様々な機能をボタンに割り当てることができる

1、Enter/Exit/Tow Car:

特に練習中は頻繁につかうボタン、スピン、クラッシュした時にピットに戻ります。

どんなに酷いクラッシュでもこのボタンを押すと優秀なメカニックたち? によって車は瞬時に直され、そして請求書が来ることもありません。  なんと、夢のボタン・・・

 

2、Push to Talk

無線で喋るときに押しながら話をするボタン。 練習で友達と話したり、耐久レースでチームメンバーとの会話などに使います。
(自分はレース中は、ドライバー同士が文句を言ったりののしりあったりするのを聞くのが嫌なので、レース中無線はMuted(消音)にして使っていません)

 

3、Standings

1位から最後までの順位が表示されます。 練習ではそれぞれのタイムも表示されるので、走行中に他のプレイヤーがどの位のタイムを出しているかも確認しながら走れます。
更にゲームパッドの十字キーをブラックボックスの 「Select Next Control」 や 「Select Previous Control」に割り当てておくと、表示域外の順位も確認することができます。(例えば自分が20位のときに1位~の順位やタイムは表示されませんが、割り当てた十字キーを上下に操作すれば表示させる事ができます)

 

4、Relative

自分が走行しているポジションの前後関係が表示されます。
レース中でも練習中でも前後とのタイム差が表示され、また前後にいる車は同一周回なのか違うのかも表示される色によって分かります。

練習中などはピットアウト時に後方から車が来るかどうかをここで確認して、もし来ていたら邪魔をしないようタイミングを合わせたりするのがマナーでしょう。

これも割り当てた十字キーで上下に表示域を変えたりすると、表示域の更に先で何が起きているかもレース中に分かります。(自分は8位以下でもトップ争いはどんな感じになっているか?なども知る事ができます)

 

5、Cycle Splits Delta Display

iracingで最も便利な機能、自分の他の周回のタイムと現在のタイムをリアルタイムに比較して画面に表示してくれる機能ですが、その比較する対象を変えるボタンです。
全てのベストラップと比較するのか、今回のセッションのベストラップと比較するのか、それともベスト区間を繋ぎ合わせた理論上のベストラップと比較するのかなど様々な要素から選ぶことができます。
因みに自分はだいたい Session Opt Lap(そのセッションの区間ベストを繋ぎ合わせた理論ベストタイムとの比較)にして走っています。

自分はレースでもこれを表示させて自分のペースを確認したいのですが、レースではグリッドに付いた時に表示されていないので、割り当てたこのボタンを1回押して表示させています。

 

6、Pit Speed Limiter

ピットロードでスピード違反を起こさないよう、エンジンをカットするリミッターです。 このボタンは有効な車と、そうでない車がありますが、その機能の有無は実車に即しているそうです。

 

7、In Car Adjustment Black Box:

走行中変更可能な箇所を表示します。
十字キーの上下を3で説明した「Select Next Control」 や 「Select Previous Control」に設定する事に加えて左右を 「Increment Selected Control」 (値を増やす) と 「Decrement Selected Control」(値を減らす)に割り当てておけば、走行中にそれぞれの項目を選んで十字キーで変更することができます。
練習中でもブレーキバランスなどはいちいちピットに戻ってきて変えるよりも、走行中にいろいろ試したほうが効率が良く練習時間を有効に使えます。

その他

その他iracingでは様々な機能をボタンに割り当てることができます。
F1では、オーバーテイクボタンやDRS等は必須ですし、無線の会話対象を選べるラジオボタンや、選んだ項目を決定するボタン、などなど、様々なボタンを割り当てておくと結構便利です。

また、前述した十字キーの割り当てで出来る走行中のセット変更、ブレーキバランスやスタビの硬さ変更などのセットはその増減の設定を直接ボタンなどに割り当てる事も可能で、そうしておけば、走行中にいちいち十時キーで項目を選ぶ必要もないのでそれぞれの場所を覚えられれば便利です。

複雑で慣れるまでは結構時間がかかるかもしれませんが、一度慣れてそれぞれのボタンの場所を覚えてしまえばとっても便利! もう無くてはならないデバイスになると思います。

今日はボタンのお話でした。

 

 

こんなコントローラーを自作する人たちも!



コントローラーの自作を紹介するページ

 

でも、やっぱりスイッチ類はステアリングにいろいろ付いてた方が便利だよなー、と自分は思います。

マクラーレンF1のステアリング
現在のF1のステアリング

レーシングシムは普通に売っているハンコンを使っているとそのうちボタンやスイッチ類が足りなくなる。 様々な電子制御デバイスが搭載されている近年のレーシングカーならではの悩みです。

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iracingをはじめたら最初にブレーキペダルを調整すべし!

ブレーキペダルを調整しないと・・・

iracingを始めると、まずそのリアリティーの高さに驚かされます。
特に実際にサーキットでのレース経験がある人にしてみれば、これほど忠実に車の動きやサーキットが再現されているゲームは他ではありえないので、感動する事まちがいありません。

そして、夢中になって何周も何周も練習を重ねる事になると思うのですが、ここで是非最初にやっておくべきだけど、誰も教えてくれないポイントが一つあります!

ペダル自体のセッティングが必須!

それは、ブレーキペダルを正しい踏みしろになるようにセッティングすることです。

通常市販されているハンドルコントローラーのペダルではブレーキは踏みはじめから最後まで、その重さは変わらずリニアにストロークして止まります。

でも、これだと普通に踏むとブレーキを最後の一番奥まで踏んでしまうことになるので、どんな車に乗ってもブレーキングが強過ぎてしまいます。

 

ゲージで確認

iracingのオプション画面のドライブの中にあるデバイスの設定画面で言うところのこう言う状態です ↓

これは、実際にサーキットを走っていて、渾身の力でブレーキを踏んでいるのと同じで、タイヤはロックしてしまい直ぐに傷んでしまいますし、ましてや速く走る事も出来ません。


最初は気が付かないでロックさせて走っている人は少なくない。

実際にどのくらいの強さで踏むのが良いのか? それは車によっても多少異なりますが、だいたいどの車もフルブレーキの状態でこのくらいです ↓


多分・・・ 速い人はもっと少ないかも……(^^;;

この状態にする為には、ブレーキを踏むのを途中でやめてロックを防ぐという方法もありますが、これだと毎回同じストロークでブレーキングをするのはなかなか困難で安定した走りはできません。

 

ブレーキが途中で止まるようにする!

で、方法としてはペダルを少し改造して途中で止まるようにする。(重くなるようにする)のが今のところ最善のようです。。。
ソフト側でなんとかできれば良いと思うのですが、そういう機能はiracingにもハンドルコントローラーのドライバーにも今のところ無いようです。

どの様にするかは、使っているハンドルコントローラーのペダルの構造によっても違うため、それぞれ違いますが、だいたいどのペダルでも、最後に当たる場所に何かクッションになるようなスポンジなどの詰め物を貼り付けて、ペダルがちょうど上の画像付近のポジションで止まるようにするのがベストなようです。

ちなみに私が使っているペダルはこんな感じで、いくつかの固めのスポンジのパッドを貼って対応しています。


このタイプのペダルは調整が簡単。


止まってから更に力を入れて踏むと僅かに動くのでちょうど良い

素材も大事!

ストッパーとして使う素材がスポンジのようなものだと、ペダルが止まってから強い力を入れると更にストロークして行くので、ブレーキの微調整が力加減でできて良いのです。
(ブレーキは普段奥までは使いませんが危険回避の時などに思いっきり踏む事もありますので強く踏んだら底までストロークするようになっていた方がいいです。)

なので、ストッパーとしての素材はコルク材などもいいかもしれません。


100円ショップで売っているこんな素材が便利

 

上級者やマニアになるとペダルを改造して、実際の車の油圧式ブレーキを入れたり、更にはブレーキパッドにキャリパー、そしてローターまで付けて、ブレーキのタッチを実車と同じにするなんて言う人もいたりします。

ネットで検索するとブログやyoutubeでたくさん情報が出来来ますので、見てみてください。

(結構なお値段ですが、海外ではレーシングシム用に様々なデバイスが販売されています。)
http://www.jcl-simracing.com/

https://www.fanatec.com/

 

速くなりたかったらペダルにこだわるべし!

とにかく速く走るためにはこのペダルのセッティングが大変重要!
上級者になればなるほど、速い人になればなる程、ペダルには凝っています。

まずは、自分なりに工夫してブレーキペダルのベストポジションを探してみてください。

ちなみに、現在どのくらいペダルを踏んでいるかは、ドライビングコントロールのゲージで走行中も見ることができます↓

これが表示されていない場合は、OPTIONS  → DRIVE から下記の「Display driving Controls」にチェックを入れると表示されるようになります。

という事で、今日はブレーキペダルのお話でした~

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iracingはオフィシャルレースが魅力!

世界の猛者たちと戦えるオフィシャルレース

iracing の醍醐味は何と言っても、世界中のプレイヤー達とレースで戦う事ができるiracingが主催するオンラインのレースです。

これらはオフィシャルレースと言われ、様々なカテゴリー、車によるカテゴリーのものが組まれており、日々バトルが繰り広いげられています。

スタートは本物のレースさながらの緊張感を味わえる

間違いなく本物のレースよりレベルは高い!

このオフィシャルレース、後で出てくるライセンスのグレードによって出場できるクラス・カテゴリーが決まっていて、また出場台数が多いと自分と同じレベルのドライバーたちとしか一緒に走れないのですが、上位クラスの上の方の人達のレベルは半端ではありません。 実際にF1や様々なカテゴリーで活躍するドライバーも数多くこれらのレースに出ていますが、彼らでも勝つことは容易ではありません。
間違いなく本物のレースよりも高いレベルで争われています。

オフィシャルレース入門

基本的にこれらは毎日沢山開催されていて、開催頻度はレースによって異なり、多いものだと1時間に1レース、上位クラスなど参加者が少ないものだと週末だけ2レースだけ、など様々な頻度でレースが組まれています。

これらはシリーズ戦になっていて、3ヶ月を1シーズンとしてポイント制で争われ、シーズンごとにそれぞれのレース、そしてデビジョン(ドライバーのレベル)によってチャンピオンが誕生します。

1シーズンで転戦するサーキットは12ヶ所。1週間毎に場所を変えてレースが行われ、そのうち8レースのポイントが有効ポイントとして加算されシリーズが争われます。
同じサーキットでレースが開催されている1週間のうち、それらのレースには何度でも出ることができますが、良く考えられた独自のポイント制によって、沢山レースに出たから有利だとも限りません。(iracingのシリーズレースとポイントに関して

ライセンスが大事!

また、誰でもどんなレースにでも出れるかというとそうではなく、ライセンスによってどんなレースに出れるかが厳格に決まっています。
そのライセンスはどの様に決まるかと言うと、これは成績とは一切関係ない、Safety Rating(セーフティーレーティング)というiracingではもっとも大切なドライバーの採点システムによって決まります。
セーフティーレーティング、ライセンスに関して>>

このセーフティーレーティングを上げていかないと上位のレースには出ることさえ出来ないのですが、それを上げる方法は、とにかくオフィシャルレースに出て、他車と接触したり、スピン、コースアウト、(ちょっとした脱輪も)せずに完走する事なのですが、これが結構難しく一筋縄ではいきません。

レースはとにかく経験を積むべし!

世界中の見知らぬプレイヤー達と一緒に走るこのオフィシャルレースはとにかく緊張します。
スタートでレッドシグナルが点灯し、そしてグリーンになる瞬間。
全車が一斉に1コーナーに飛び込んで行き一緒にブレーキングする時。
前の車のスリップに付き、ストレートで並びかけてブレーキング競争。
レース中はライセンスを維持して少しでも上げたいので、ミスやクラッシュは極力避けたいけど、でもレースでは負けたくない!
そんな様々な思惑とともに走るゴールまでの長い時間は緊張の連続。 レース後はPCの前で汗だくになりぐったりと疲れ切ってしまう事も少なくありません。

でも、そんな日常では味わえない素晴らしい世界がこのiracingです!
レースはとにかく経験! 最初は大変で怖いし、ラップタイムや成績はお話しにならないかもしれませんが、それでも練習してどんどんレースに出場して沢山経験を積んで楽しんでください!

 

いくつかのオフィシャルレース

ダラーラダッシュ
最初のルーキーライセンスでも出ることが出来るフォーミュラレースの「ダラーラ・ダッシュ」 ライセンスは関係なく、オフィシャル扱いではないので、スピンやクラッシュなどしてもライセンスグレードが落ちることはありません。 今のところオーバルとロードコース(ラグナセカ)を交互に転戦して行われています。

フォーミュラ・ルノー2.0最近人気なのがこのフォーミュラー・ルノー2.0のシリーズ。 多くのプレイヤーが集まり活況を呈しています。
出場するためにはCクラスのライセンスが必要。

 iRacing Grand Prix SeriesAクラスのライセンスを手に入れるとF1のレースに出ることができます。
「 iRacing Grand Prix Series」他のシリーズ同様、全12戦で争います。

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F1参戦を目指して練習中=ε=┏( ・_・)┛

iracingで明日から始まるシーズン3からはついにF1参戦を!と思い練習しています。。

しかし、F1難しい。。(-。-;)y-
まだまだ何秒も遅くてレースになるようなタイムは出ていませんが、諦めずに走り続ければ慣れるかな??? (ライセンスは大丈夫だろうか?…汗)

一番難しいのは減速ですが、パワーがあるので加速も簡単ではありません。。。

シミュレーションでこれだから、本物のF1乗って直ぐにタイム出す奴ってやっぱりとんでもなく凄いんだなと痛感。。。

フェルスタッペンはとんでもなく凄い!

フェラーリのカラーリングのMP4
フェラーリのカラーリングで練習中

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1985年の星野F2カラーに

現在盛り上がっているFルノー2.0を1985年の星野一義F2のLARKカラーにしてみました……(^^;;

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GT3で走っております。

最近は先日リリースされたアウディーR8でGT3のレースに出ております。

いや~ GTカーはかっこいいですね。。(^^;;

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星野・中嶋対決!

昨日はザンドヴォールドで加藤さんとインディー2011で勝負!

カラーリングは私がちょうどレースを見るのにハマっていた頃のF-2の星野一義選手のラークカラーと中嶋悟選手のエプソンカラーを作ったのでその2台で ♪

何処で何乗っても速い加藤選手にはかないませんが・・・

まあ、楽しいです! インディー2011は

とにかく音がいい! ホンダのV8サウンドが最高。

本当に楽しかったです ♪

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